ますます深刻な少子高齢化。私達はどう生きるべきか

子供の数がどんどん減ってきている!将来の日本には不安が一杯!

昔から「子はかすがい」とよく言われてきました。子供はこれからの未来を沢山抱えて大人へと成長していきます。その成長を両親は温かく見守り続け、やがて子供は親元から巣立っていくのが日本の習わしでもありました。

しかし、最近の日本はどうでしょうか?子供の人口よりも高齢者の人口の方がすでに逆転し、ますます高齢化が進んでおります。高齢者が増えれば増えるほど、若者の働き手が減っていくばかりで将来の日本は不安要素が一杯です。

人間は誰でも平等に年老いていくもので、若い人のお世話になることになります。体力の衰え、体の不調なども徐々に出始めてきます。そんな時に若い人の助けや支えがあると、高齢者にとって心強いものはありません。

昔は大家族で、高齢者から大人、子供までが全ての世代同居が多く、近所づきあいも当たり前のようにあり、交流が地域によって深かったものです。ところが現代はどうでしょう。核家族化が進み、近所づきあいも薄れていき、人間同士の絆も深くありません。ですから高齢者の1人暮らしも増えてきました。

いくら高齢者の1人暮らしが増えたとはいえ、まだ自分で自分のことが出来るうちはいいのですが、いつ何時倒れるかは予想がつきません。そんな時に、近所づきあいがあれば、お互いの様子も見ることは可能ですが、でもそれもなかなか出来るようで出来ません。

何故なかなか出来ないのか?それは昼間働く人が多くて家を留守にしている所が多いからです。ですから緊急の時にいつでも連絡が取れるようにと携帯電話を持つことも習慣になってきました。

子供から高齢者まで、いつでも緊急時に連絡を取れるように、万全の体制を整えましょう。

昔ながらの遊び場がどんどん減っていく!これって少子化のせいか?

私が子供の頃は、「どんぐり広場」と言って、幼稚園や小学生が集まってよく遊んでいたものでした。学校から帰ると、どんぐり広場では子供達の遊ぶ声が近所中に響き渡り、夕方遅くまで続いていました。

ですが自分自身が結婚し、子供を持ってから傍の公園では小さい子供が誰1人として遊ぶ光景が見られませんでした。仕方がないので、少し遠くの公園まで出張するような形で自転車で行きましたが、この時から子供の数が凄く減ったことは実感していました。

小さな子供とその親が集まる所は近所にマンションがあって、大きい公園でもない限り、交流を深めることなど段々不可能になってきました。まして一戸建て住いだと、なかなかよその子供と遊ばせるとなると、大きめの公園を探さないとダメですね。

ですが私の子供時代の懐かしい遊び場はすっかり姿を消してしまい、今では駐車場になったり、小さなマンションが建ったりと変化してきました。週末、夏休みなど、子供達の遊ぶ賑やかな声を聞くこともありません。本当に静かです。

子供が遊ぶ光景が見られないので、昔の小さな公園は草がぼうぼうにはえて、荒れ放題になてしまい、それで駐車場にしたり、マンションなどを建てて変わっていったんですね。やはり少子化が大きく絡んでいることがよく分かります。

でも少子化がいくら原因してるからとはいえ、大人の都合で子供の遊び場を減らしてしまうのはどうかと思います。ですから現代の子供は外で遊ぶ楽しさを知らないのです。これも周囲の大人が少子化の原因を作っているのです。

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