ますます深刻な少子高齢化。私達はどう生きるべきか

医療も福祉も年金も更に深刻になる!もう支えきれない日本

少子高齢化はもう日本人であれば、赤ちゃんからお年寄りまで誰でもが抱える深刻な問題です。少子化問題については少しでも出生率が上がるようにと、子育て支援などをしたり、保育園の数も増やす対策をしています。

高齢化問題では、少しでもお年寄りに健康でいてもらうために、地域で様々な行事を行っています。老人会サークル、ラジオ体操、グランドゴルフ、老人ホームの掃除や草取りなど常に体を動かす催しものを開催しています。

少子化を抑えるには、やはり女性が子供を産みやすくして育てやすい環境づくりと、同じような立場の若いお母さん同士の交流が大切です。それから長く働けるような雇用情勢にすることです。

私の若い頃のような「終身雇用」制度が復活すればいいと思います。やはり定年まで同じ職場で働けることが男女ともに安心感をもたらすことになり、子供を一人っ子にせず2人、3人と増やす気になれます。

そうすれば子供人口が増えるきっかけをもたらし、高齢化を抑えることも可能となります。

ですが現代の日本はそういった気配がまるで見えてきません。これだけ増加し続ける高齢者人口に今後も日本が支えて行けるととても思えません。

今は入院しても、3ヵ月くらいで強制的に出されてしまうということをしょっちゅう耳にします。それくらい医療機関にも1人の患者の面倒は見きれないってことです。治療の長引く患者に対しては、医療機関をたらい回しにされることも珍しくはありません。

老人ホームにしても、入居者の世話をするにあたっての介護職員が不足がちで、手が回りません。そうなると現役の介護職員の超過勤務がどんどん増えて行くばかりです。

福祉関係にしても、65歳以上の高齢者に交通費を無料にするなどのサービスがありますが、これもいつまで続くか分かりません。そのうち無料は対処しきれなくなって、半額負担ってことにもなりかねません。

私個人としては、高齢者に対するサービスは勿論大事ですが、子育てに関するサービスもどんどん増やすべきではないでしょうか。やはり子育てって環境も大きく左右します。私だって長男、長女が小さかったころは近所に同じような立場の人が全然いなくて、常に孤独感、疎外感を感じていました。

ですから国もそんな若いお母さんたちの気持ちをもっと分かってあげるべきです。どうしたら子供を1人でも多く産む気になれるか、育てやすい環境にするにはどうしたらいいのかなどの対策もして欲しいです。

少子化問題はもうそれらしかありません。

そして私達のいえ、若い世代から気になる最大の将来の年金問題。徐々に受給額が現代から減り始めているので、本当に不安が大きくなるばかりです。払うだけ払わせておいて、いざ私達が老いた時にはもう年金の受給資格は抹消なことになれば、日本国民が怒って、どんなことになるか分かりません。

もう日本の財政もやれ医療だ、福祉だ、年金だと追い付けていないと言えるのではないでしょうか。

高齢者人口が増え続ける中で、世の中の重要な若い働き手だって減少に転じてるわけですから、もう我々年老いても働かざるを得ない状況になってきています。

もしかすると高齢者ばかりに医療や福祉などが優先されて、64歳以下の我々は何でもかんでも後回し傾向になりかねません。

今の日本政府に問いたいですね。もう何もかも対処しきれない所まで来ているのではないのですか?と。日本の未来は今現在は決して明るくはありません。支えきれない、壊れそうなリスクを大きく抱えているのが現状です。